12日に保養館で蕎麦を打ちました。
今回も支援事業所の川○さんのご協力で実現しました。
蕎麦打ちの道具だけでなく、私のために作務衣を用意して頂き、初心者の
私はまずは格好から入った次第です。
始めは川○さんに手本を示して頂き、2回目からは初めて蕎麦を打つ私が一人で
行いました。周りのスタッフも不安顔で、私の動きを見守っていましたが、
持って生まれた天才的なセンスで、まるで十年選手のような手つきで、見事な
蕎麦を完成したのでした。
それに引き換え、○岡代理は・・・・・
個人の名誉のために、どうだったかはご想像にお任せいたします。
一時間半かけて打ち終わった蕎麦は、調理スタッフのお陰で、美味しいお蕎麦として入居者、利用者の皆さんだけでなく、スタッフにも振舞われました。
私の隣で一緒にお蕎麦を召し上がったデイサービスの○○さんは、「先生、何年かぶりで蕎麦を打ちました。昔のようにはいかなかったけれど、楽しかった。」
「それはよかったですね。また、やりましょう!」と私。
「そうそう、先生、私、大事なことを忘れていました。娘に蕎麦の打ち方を教えなくっちゃ。そのために、今年は蕎麦を蒔きます。」
母から娘に伝えられる蕎麦の打ち方は、いつか娘から孫に伝えられることを期待するのは私だけでしょうか?
大学教授の前は蕎麦屋だったと言っている男
今回も支援事業所の川○さんのご協力で実現しました。
蕎麦打ちの道具だけでなく、私のために作務衣を用意して頂き、初心者の
私はまずは格好から入った次第です。
始めは川○さんに手本を示して頂き、2回目からは初めて蕎麦を打つ私が一人で
行いました。周りのスタッフも不安顔で、私の動きを見守っていましたが、
持って生まれた天才的なセンスで、まるで十年選手のような手つきで、見事な
蕎麦を完成したのでした。
それに引き換え、○岡代理は・・・・・
個人の名誉のために、どうだったかはご想像にお任せいたします。
一時間半かけて打ち終わった蕎麦は、調理スタッフのお陰で、美味しいお蕎麦として入居者、利用者の皆さんだけでなく、スタッフにも振舞われました。
私の隣で一緒にお蕎麦を召し上がったデイサービスの○○さんは、「先生、何年かぶりで蕎麦を打ちました。昔のようにはいかなかったけれど、楽しかった。」
「それはよかったですね。また、やりましょう!」と私。
「そうそう、先生、私、大事なことを忘れていました。娘に蕎麦の打ち方を教えなくっちゃ。そのために、今年は蕎麦を蒔きます。」
母から娘に伝えられる蕎麦の打ち方は、いつか娘から孫に伝えられることを期待するのは私だけでしょうか?
大学教授の前は蕎麦屋だったと言っている男
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