26日金曜日午後7時から温泉保養館の夜間避難訓練を実施しました。
館長になって2回目の訓練でした。昨年の訓練で消防署十和田分署から頂いたご指導の内容を修正して望みました。
今回の担当スタッフは、ケアハウス最年少の○田さんとグループホーム管理者の○村さんでした。
ケアハウス1階を出火現場に想定して開始されました。
責任者の○田さんが、現場に駆けつけてくれたスタッフ、町内の方にいかに的確に指示をするかが、キーポイントでした。
想定された形だけの訓練と違い、実際に近い状況で行ったにもかかわらず、的確な指示のもと、入居者の皆さんも落ち着いてスムーズに避難して頂くことが出来ました。
終了後、十和田分署の方から講評を頂きました。続いて、毎回ご協力を頂いています川原の湯町内会長さんからご挨拶を頂き、私の方からお礼を申し上げて訓練を終了しました。
その後も、担当者間で積極的な話し合いがなされ、避難方法の修正を行いました。
火災は絶対に起こしてはいけませんが、万が一の時に備えての訓練を重ねていかなければなりません。
私たちは、消防署の皆さん、ご近所の皆さんを中心とした多くの方々に支えられていることを認識する訓練でした。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
館長
館長になって2回目の訓練でした。昨年の訓練で消防署十和田分署から頂いたご指導の内容を修正して望みました。
今回の担当スタッフは、ケアハウス最年少の○田さんとグループホーム管理者の○村さんでした。
ケアハウス1階を出火現場に想定して開始されました。
責任者の○田さんが、現場に駆けつけてくれたスタッフ、町内の方にいかに的確に指示をするかが、キーポイントでした。
想定された形だけの訓練と違い、実際に近い状況で行ったにもかかわらず、的確な指示のもと、入居者の皆さんも落ち着いてスムーズに避難して頂くことが出来ました。
終了後、十和田分署の方から講評を頂きました。続いて、毎回ご協力を頂いています川原の湯町内会長さんからご挨拶を頂き、私の方からお礼を申し上げて訓練を終了しました。
その後も、担当者間で積極的な話し合いがなされ、避難方法の修正を行いました。
火災は絶対に起こしてはいけませんが、万が一の時に備えての訓練を重ねていかなければなりません。
私たちは、消防署の皆さん、ご近所の皆さんを中心とした多くの方々に支えられていることを認識する訓練でした。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
館長
0コメント