わが保養館の食事の総責任者S子さんが、「先生、お願いしていた塩分測定器が来ました。」と報告にやってきました。
「それはよかった。有効に活用して下さい。」と私。
すると、S子さんは、「では、今日のお昼のお味噌汁から量ってみまーす。」といって、厨房に。
お昼近くになって、再度、S子さんが登場。
「先生、1.35gでした。」
つまり、今日のお昼のお味噌汁の塩分量は、1.35gとうまく調整できたようです。
「うまくいってるじゃない!頑張って!」というと、
「この測定器は、温度も分かるんです。事務室の温度は、24℃です。ほら!」
と自慢気に見せるS子さんが・・・・・
御年○×歳と思われるS子さんですが、まるで子供がおもちゃを買ってもらったように喜ぶ姿に、思わず微笑む管理人兼施設長の私でした。
「それはよかった。有効に活用して下さい。」と私。
すると、S子さんは、「では、今日のお昼のお味噌汁から量ってみまーす。」といって、厨房に。
お昼近くになって、再度、S子さんが登場。
「先生、1.35gでした。」
つまり、今日のお昼のお味噌汁の塩分量は、1.35gとうまく調整できたようです。
「うまくいってるじゃない!頑張って!」というと、
「この測定器は、温度も分かるんです。事務室の温度は、24℃です。ほら!」
と自慢気に見せるS子さんが・・・・・
御年○×歳と思われるS子さんですが、まるで子供がおもちゃを買ってもらったように喜ぶ姿に、思わず微笑む管理人兼施設長の私でした。
0コメント